不動産投資の基礎知識

不動産投資で中古ワンルームと都内に購入!メリットデメリットを解説

不動産投資で都内のワンルームマンションを購入しました。

今までは地方のアパートを一棟買いすることが多かったので、

都内のワンルームを実際に所有してみて、比較しつつメリットとデメリットを解説していきたいと思います。

 

メリット

 

物件をすぐに見られる

 

都内に自分自身が住んでいるのもあって、物件をすぐに見られるというのがとても便利だなと思いました。

 

オーナーがどこに住んでいるかによって違いますので全てのオーナーに当てはまることではないと思いますが、

都内に住んでいる方はやはり都内の物件だとすぐに物件を見に行けるというのが一番のメリットになるかと思います。

 

地方物件の場合は予定を数日あけて飛行機とホテルをとって物件を見に行くことになりますので、その分交通費もかさみますし時間も労力もかかります。

 

逆を言えば、地方に投資しているオーナーでも年に数回ほど、マメに物件を見に行って管理会社にも顔を出す、みたいな方は少ないので、

それだけ労力をかけて不動産投資していると、他のオーナーより頭ひとつ抜けられる感じはありますけどね。

 

地方物件の場合は現地に行った際に管理会社の方に車で物件まで案内してもらう、みたいな形になることが多いですが、

都内の物件であればふらりと自分で見に行くこともできる、というのもメリットです。

 

管理会社がしっかり管理をしてくれているか?ということを見るためにも定期的に現地に物件を見に行くことは大事だと思っています。

しばらく見ていなかった物件の共有部が雑草だらけになっていた、なんてこともよくあることですからね。

 

需要が高い

 

都内はやはり人口も多く、これからもさらに人が入ってくることが予想され、賃貸需要もガクッと落ちるみたいなことはないでしょう。

ある程度需要がある状態をこの先も見込むことができるというのは不動産投資をする上で安心材料となると思います。

 

今回購入したワンルームマンションは都内の中でもかなり地価の高い人気エリアなので、より安心な立地でした。

 

地方物件の場合は、急に大学がなくなってしまったり、大きな商業施設がなくなったり、などの要因で賃貸需要がガクッと下がってしまうことがあります。

 

こういったケースを想定できるように地元の不動産業者の方との交流が大切になってきますが、

なかなか自分が住んでいない場所のことというのは情報をキャッチしづらくなるものなので、

やはり自分が住んでいる場所に近いワンルームに投資するということは情報収集しやすいという面でもメリットが大きいと思います。

 

気分がいい

 

これはかなり主観の話にはなってしまうのですが、やはり都内のハイクラスエリアにワンルームでも物件を持っていると気分はいいものです。

 

都内だと物件の周りにもおしゃれなレストランやショップが立ち並んでいたりしますから、

物件を見るついでにちょっと良いランチを楽しんだり、付近を散策してみたり、と楽しむことができる要素がたくさんあります。

 

持っている不動産の周りを開拓していくのは楽しいですよね。

 

もちろん地方には地方の楽しさがあって、都会にはない発見もあるのですが、都会だからこその楽しみ方があります。

関連記事:中古マンションへの投資で物件選びをする際に見ているポイント

 

デメリット

 

利回りが低い

 

どうしても都内のワンルームとなると価格が高く、利回りが低い物件が多いです。

今回購入したワンルームも、想定賃料で課すことができれば利回り6%台。

都内にしては利回りは高い方で、基本的には5%あれば良い方、という感じです。

 

地方物件だと20%台や、稀に30%台のものも見かけたりするので、利回りという観点からいうと都内のワンルームへの不動産投資はかなり不利ですね。

 

物件をある程度長く持つ覚悟が必要ですし、とりあえず早くお金を増やそう、と思っている場合は向かないと思います。

 

競合が多い

 

この先も需要が見込める都内の物件の場合は、どうしても競合が多いというデメリットが出てきます。

地方と比べるとやはり都内の物件はものすごく高く感じますね。

 

今回はこのデメリットをなんとかするために、人気のあるエリアの中で駅徒歩1分という立地のワンルームマンションを選びました。

 

徒歩分数が増えるほど同心円状に競合物件が増えていきますので、都内の物件だと駅徒歩分数が1分延びるだけでかなりの数の競合物件が出てきてしまうものです。

そのため、駅徒歩分数が1分でも短い物件の方が、それだけ競合も少なくなります。

 

実際賃貸物件のポータルサイトでは駅徒歩分数を条件にしてスクリーニングをかけることができるようになっていますから、

やはりなるべく空室を埋めるために重要な条件部分になってくるかと思います。

関連記事:不動産投資をする時の場所選びの仕方

 

デメリットもあるものですが、うまく物件を見つけられれば都内のワンルームへの投資も悪くないと思います。

物件を増やしていこうと思うのであれば地方の利回りの良い物件が良いとは思いますが、少しずつ堅実に、長期保有前提で考えるなら選択肢として考えてみてもいいのではないでしょうか。

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