不動産投資の基礎知識

不動産投資に向いてる人ってどんな人?個人的にだけど考えてみた

不動産投資をこれからやろうかなと思っている人は、「本当に自分に不動産投資ができるのか?」「不動産投資に向いてる人はどんな人なんだろう?」と疑問に思う方も多いと思います。

不動産投資に向いている人というのはある程度パターンがあると思っていて、個人的な考えにはなりますが私の周りで不動産投資を行っている人たちの共通点をまとめてみました。

これから不動産投資をしようか検討している人の参考になればと思います。

感情ではなく論理で話ができる人

これは投資をする上で一番大切なことだと思いますが、どのような投資をするにしてもそこに理由付けができた方が良いです。

こういう理由があるからこの物件を購入するという風に理由ありきで不動産を購入することができれば、その理由がもし潰れてしまった時に損切りをすることができるからです。

不動産投資で失敗をする方の多くが、「なんとなく営業マンの人に勧められたからこの物件を買った」と語ります。

「自分に営業をしてくれた人がとても熱心だったから」という方もいますね。

しかし私たち不動産投資家が投資をするのは営業マンではなく不動産です。

良い営業マンに投資をしたという気持ちではいけないのです。

良い営業マンが紹介してくれる物件が必ずしも良い物件とは限りません。

むしろ営業が上手い人ほどよくない物件を勧めてくる可能性があります。

投資に限らず普段から感情ではなく論理で話をすることができる人が不動産投資には向いていると言えるでしょう。

根拠を持って投資をすることができないと判断にも迷います。

不動産投資をしているとしばしば大きな決断をスピーディーにしなくてはいけないことがあります。

そのスピードが融資がおりるかおりないかに関わってきたり、目当ての物件を購入することができるかどうかに影響します。

投資においてだけでなく常日頃から論理的に物事を考えるということができる人の方が不動産投資には向いているでしょう。

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コツコツ1人でやるのが得意な人

不動産投資は一人でコツコツとやるものが多いです。

投資をするからには事業主という形になりますが、やっていく内容は全て自分で決めなくてはいけないので孤独な戦いです。

会社を起こして誰かと一緒に仕事をしていくというのとは正反対。

確かに不動産業者の方とのお付き合いなどはありますが、基本的には自分ひとりで動かしていくものになります。

難しい判断も自分自身でしていかなくてはいけません。

一人で何かをやるのが得意だという人の方が不動産投資は向いていると思います。

逆に仲間とワイワイ楽しくやりながら仕事をしていきたいという人は不動産投資ではないかもしれませんね。

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比較・検証が得意な人

不動産投資を行うにあたって、成功している大家さんは物件の比較数が比じゃないなと感じます。

不動産投資の場合は明確な指標というものは存在しません。

この数字を満たしていれば物件は成功するというのがないので、ひたすら物件と物件の比較をしてどちらの方が良いのかという感覚を養っていかなくてはいけません。

たくさんのものを比較してその中から自分の論理を作り上げていく必要があるのです。

だからこそたくさんのものを見て比較してメリットデメリットなどを挙げていくことが得意な人の方が向いていると言えるでしょう。

例えば営業マンの方が五つの物件を出してきたとして、その五つの物件を比較検討しているだけではだめなのです。

ポータルサイトで毎日新着物件を確認し営業マンの方が出してきた物件はすでに見たことがあるものばかり、というくらいのリサーチ力が必要だと思っています。

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リスクを取れる人

どのような不動産投資の仕方をしたいかにもよりますが、きちんと収益を出して行きたいのであればある程度リスクを取らなくてはいけません。

投資ですからマイナスになることももちろんあります。

そして安定ばかりをとっていると、マイナスにはならなくてもプラスにもならないということがあります。

物件を購入して運用していくという労力に対してあまりにも手残りが少ないような投資の仕方をしている方も多いです。

それであれば株式投資でも同じなのではないかなと思ってしまいますね。

自分がどのような投資スタイルで投資をしていきたいのか、どれくらいの収益を目指しているのかというのはあらかじめ決めておいた方が良いかもしれません。

それによって購入する物件の種類も変わってくるかと思います。

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探究心がある人

不動産投資をされている方は皆さん新しいものに探究心をもって取り組んでいる方が多いように思います。

不動産投資は事業ですので、どのようにしたらもっとステップアップしていけるのかということを常に考えていく必要があります。

それができる人は誰かのサポートが得意というようなサポートタイプの人ではなく、中心になって動けるタイプの人です。

誰かに言われたことをそのままやっているような仕事の仕方が楽だと感じるのであれば、不動産投資はあまり向かないかもしれません。

自分で考えて自分のやりたいように進んでいく力がある人でないと、事業としてやっていくのが難しいと思います。

今回は私の個人的な見解ではありますが不動産投資に向いてる人の特徴をあげてみました。

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