不動産管理

中古物件のリフォームは光るところ・触るところをやる!

地方を中心にいくつかアパートや区分マンション、築古戸建てを所有しています。

リフォームは基本的には「最低限」しかやらない主義

もちろんお部屋のあれこれを考えるのも楽しい作業で、全てを自分で決めることができるというのはオーナーの醍醐味の一つだと思いますが、

所有物件も多く、ビジネスとしてやっているので、とにかく利益をしっかり出す、ということが第一目標です。

そうなってくると大切なのは、支出を減らすこと。

リフォームも最低限しかしません。

ですが、リフォームをやらなさすぎることで入居がうまくつかなかった意味がありませんので、その塩梅は難しいところです。

今回は、なるべく費用を抑えてリフォームをするということを前提に、

ここはやっておいた方がいいぞ!というポイントをご紹介したいと思います。

ポイントは光るところ・触るところ

リフォームポイントは光るところ・触るところです。

これは入居検討者が物件を内見するときに気になるポイントなんですよね。

まず入居検討者は、お部屋の第一印象を大切にします。

これは誰でもそうです。

自分が住むのであれば、明るいイメージのところが良いです。

暗いイメージのところはどうしても避けたくなるものです。

このイメージを左右するのがお家の中の光るところです。

プラスチック製のものよりも金属製のものが良いですし、

金属製のものも古くて輝きが失われているようなところは、リフォームした方が印象がよくなります。

また、もう一つが触るところ

手が触れるところが汚いと、その不快感が印象を悪くします。

自分が内見をするつもりでお部屋の色々なところを見て回ってみましょう。

手で触るところがあると思いますので、それらの場所はリフォームをした方が良いところです。

次の章から細かく解説していきたいと思います。

光るところ

まず光るところの方からまとめていきますね。

蛇口

こういった蛇口は中古物件だと上記の写真のように水垢がついて輝きが失われているものが多いです。

水垢用の洗剤が売っているので、擦ってピカピカにしていきます。

ステンレスポリッシャーというもので、鏡面磨きができる、という謳い文句に惹かれて買ってみました笑

お近くのドラッグストアなどでもこういった商品は売っているかと思います。

自分の手で磨いていくだけなので、商品を買うだけで、特にリフォーム費用がかかりません笑

かなりピカピカになりました!

印象が全く違ってきますよね。

ちなみにこれは、不動産を売却した時に簡単に自分でやったリフォームの一例です。

(もちろん中古物件を購入してこれから入居付け、という時のリフォームとしても良い内容だと思います。)

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こちらもぜひ参考にしてみてください。

照明

光るところ、のうちに照明も含まれます。

中古物件は古臭い蛍光灯が付いていたりする物件が多いですが、それをLEDに変えたり、オレンジっぽい灯りのものに変えたりするだけでだいぶお部屋の印象が変わります。

また、8畳のお部屋には8畳用の照明(電球)、とするのではなく、8畳用に10畳用の照明(電球)を使う、という裏技もあります。

少し明るめのものを使うことで、お部屋の印象がグッと良くなるんですね。

トイレットペーパーホルダー

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トイレットペーパーホルダーはこういったプラスチックのものが多いですが、

金属製のものに取り替えることができます。

光っていないものを光っているものに変えることによって光る箇所を増やし、お部屋の印象を明るくしていく、ということもできます。

トイレットペーパーホルダーは、自分でも簡単に別のものに付け替えることができます。

触るところ

それでは次に触るところのまとめです。

ドアノブ

ドアノブを付け替えたこともあります。

ドライバーがあれば簡単に付け替えることができるので、これもおすすめです。

触るところでもあり、光るところでもありますね。

ドアノブがガチャガチャ鳴ってしまう、だとか

手触りがイマイチ、といった事象が起きていると、物件の印象が悪くなります。

電気のスイッチカバー

電気のスイッチも触るところですね。

スイッチカバーもドライバーがあれば簡単に変えることができます。

収納周り

収納周りの引き戸などもチェックしてみましょう。

触って開ける、ということがあると思いますので、交換ができそうなものであれば交換しておいた方が印象が良いと思います。

引き戸の滑りが悪かったりする場合は油を差すなどしておくと良いです。

ポスト

これは実際に私の所有している物件のポストです笑

錆びてひどいことになっていますね。

これは業者さんに塗ってもらってきれいになりました!

入居検討者はポストも触ったりすることがありますので、ここもきれいにしておくと良いポイントです。

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これからリフォーム、という時、

光るところ・触るところを中心に、ぜひリフォームをしてみてください。

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