不動産管理

アパート経営で満室にするための方法を紹介

アパート経営を行う時に目指したいのが満室経営ですよね。

 

アパート経営をする時に満室にするためにできることとはなんなのでしょうか。

実際にオーナーが試してみて効果があったものを紹介していきたいと思います。

 

アパートの名前を変える

 

築古物件の場合はアパートの名前そのものが古くさいものだったりすることがよくあります。

 

中古で物件を購入してそのまま名前を使っている、という場合もあるかと思いますが

名前は結構印象に残るものなので、古くさい名前がアパートについていると、どうしても物件に古くさい印象を持ってしまう人が多くなります。

 

アパートの名前を変えるのに費用がかかるわけじゃないですから

簡単にできるイメージアップとも言えるでしょう。

 

〇〇荘や〇〇ハイツ、という名前だと少し古い印象がありますね。

 

名前をつけ直してみる、というのも満室を目指すのに良い選択肢だと思います。

関連記事:アパートに名前をつける時に気をつけたいこと。入居率にも影響する!?

 

大学などに営業してみる

 

管理会社との関係性が良好なのであれば

近くの大学などに営業をしてもらうようお願いするのもいいと思います。

 

特に単身者向けの物件などであれば、そういった営業によって入居率がアップすることは多いでしょう。

 

大学の学生課でも物件紹介を行なっていることはよくあることですので

特に学生向けのアパート経営を行なっているオーナーは一度検討してみた方が良い方法ですね。

関連記事:築古アパートの6つの出口戦略

 

お部屋に付加価値をつける

 

  • インターホンをつける
  • ウォシュレットをつける
  • 電子レンジや間接照明などのちょっとした家具をつける

といったようなお部屋に付加価値をつけるのもアパートを満室にするのには有効な手段です。

 

インターホンなんかはドンキホーテなんかでもモニタ付きのものが売っていたり、

結構お手頃な価格でつけられるものなんですよね。

 

モデルルーム的なものを一つ作って、その部屋以外が全部埋まったらその部屋の家具はプレゼント、という形にしてしまうのもいいかもしれません。

関連記事:経年劣化による老朽化?あるあるポイント

 

内見に来た人に良い印象を与えるために

 

内見に来た人に良い印象を与えるために、ちょっとした気遣いをしてみるのも良いと思います。

 

例えば玄関マットを敷いてみたり、そこにスリッパを置いておくのも良いでしょう。

スリッパは不動産管理会社の方が用意してくれることも多いですが、物件に置いてあれば内見に来た人の印象も良いと思います。

 

内見に来た時に良い匂いがするように、アロマなんかを置いておくのもいいですし、

お部屋もこまめに換気して、掃除をしておくのも大切です。

 

管理会社の方にお願いしておけばやってくれることもありますが、

それをしてくれるのはかなりマメな管理会社でしょう。

 

なるべくオーナー自らがやるようにして、気づいたところは管理会社にもお願いしてみる、というスタンスでやっていくと良いのではないでしょうか。

関連記事:賃貸物件の畳の張替えはいくらかかる?誰が負担する?

 

管理会社と密に連絡をとる

 

アパート経営はオーナー一人でできるものではありません。

入居者との間に入ってくれる不動産管理会社あってこそのアパート経営です。

 

ですから、不動産管理会社との関係性もなるべく良好に保てるようにしましょう。

これもアパートを満室にするのには大切なことだと思います。

 

アパート経営を行なっていると、不動産管理会社からくる連絡の中には内容があまり芳しくないものもありますよね。

退去が決まってしまった、だとかトラブルが起きてしまった、だとか。

 

そういう連絡があって、不動産管理会社の方に八つ当たりまがいのことをしてしまうオーナーもいますが、

不動産管理会社の方が悪いわけではなく、本当は連絡をしたくない中、伝えなくてはいけないことだから連絡をしてくれていることがほとんどです。

 

そういったことを念頭に起きながら、一緒に経営をしている、という感覚でやって行った方が

アパート経営はうまくいきやすいのではないかと思います。

関連記事:消防設備点検はアパートなら必須!どういうものなの?

 

原状回復工事はスピーディーに

 

退去者が出た時は原状回復工事が必要になります。

 

細かい部分にはなりますが、クロスの張り替えだとか、CF(クッションフロア)の張り替えだとか畳の交換、

そういった原状回復工事をいかにスピーディーに、ケチりすぎずにできるかどうか、ということが空室率を上げないために重要なことです。

 

原状回復工事が早いオーナーに関しては、その熱意が不動産管理会社にも伝わるでしょう。

逆に原状回復工事が遅かったり、ケチったりしているオーナーの場合は物件も決まりにくくなりますし、

不動産管理会社もお客さんを案内したいとは思わないでしょう。

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周辺物件と比較し、売りポイントを探す

 

入居者は場所をあらかた指定してその範囲内の類似物件を比較していることが多いです。

 

なので、周辺の類似物件と比べた時にどのようなポイントが自分のアパートの売りポイントになるのか、ということを考え

内見に来た人に宣伝できるようにわかりやすいボードなどを作っておくといいかもしれません。

 

近所の便利なお店などを紹介するのも良いですね。

 

「この物件に住んだ時にどんな生活が待っているのか?」ということを具体的に想像してもらうように努力してみると良いかと思います。

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